仏教波動〜読むだけで心が整う教え〜

人間関係や環境の変化よってわたし達の心や体は、知らず知らずのうちにストレスが生じたりしますね

そんな時にはこちらをお読みいただくと楽になれるかもしれません。

皆さま、こんにちは😃
波動アドバイザーの岩瀬葉香(ようこ)です。

本日は1年前にお勉強させていただいたきり、
しまっておいた道元禅師の教えが急に落ちてきましたので、これは何かのメッセージかと思い
シェアさせていただきますね😊

昔の言葉は難しく感じますが、そこに込められたメッセージは、今の私たちの心にも深く響きます。「修行」と聞くと特別なことのように思えますが、実は日々の暮らしの中で誰もが実践できるものばかりです。

それでは道玄禅師の尊い教えをお楽しみください🍵(わかりやすく現代風にしてあります

1.苦しみも心を磨く機会と受けとめる

私たちはつい楽なほうに逃げたくなりますが、
道元禅師は「苦難こそ心を大きくするチャンス」と教えています。
嫌な出来事も、心を鍛え、魂を育てるための大切な経験。
起きてくる出来事をまっすぐ受け止めることで、内側の力が静かに目覚めていきます。

2.正しい師と出会い、素直に学ぶ

どんな世界でも、師との出会いは人生を大きく変えます。
名声や噂ではなく、本当に道を歩んでいる人を選びなさいという教えです。

そして大切なのは、
「自分の解釈に閉じず、素直に教えを受け取る心」。
ここに、学びのすべてが宿ります。

3.知識よりも行動を大切にする

仏法は、覚えるためのものではなく、実際に生きるための教えです。
いい言葉を聞いても、行動できなければ現実は変わりません。
小さな一歩でいいので、日々の暮らしの中に落とし込み、実践することが道を開きます。

4.誠実でまじめな心がすべての土台

修行とは特別な能力ではなく、
「真面目さ」「誠実さ」という、ごくシンプルで澄んだ心から始まります。
うまくやりたい、評価されたい、急ぎたい――そんな心を一度そっとおき
静かで清らかな心に戻ることが大切だと説かれています。

5.独学ではなく、誰かの導きのなかで歩む

禅の教えは、言葉だけでは体得できません。
姿勢、呼吸、心の構え――それらは師や仲間の中でこそ自然と身についていきます。
ひとりで頑張りすぎず、
誰かの手から学ぶことで、道は穏やかに、確かに進んでいきます。

6.素直に耳を澄ませることが成長の近道

心を整えることは、実はとても難しいものです。
雑念が湧き、焦りが出て、つい迷いが生まれます。

だからこそ、
素直な心で、まっすぐに教えを聞くことが、何より大きな力になります。
心が柔らかくなるほど、学びも深まり、人生も軽やかに開いていきます。

7.仏法は、実際の行として体験してこそ活きる

どれだけ本を読んでも、どれだけ知識があっても、
座禅や瞑想のような実際の行がないと、教えは自分のものになりません。

頭ではなく、身体と心で味わう。
その積み重ねが、揺るがない心を育てます。

8.修行とは、まず「自分の未熟さ」を知ることから始まる

学びの道に入ったばかりの頃は、誰もが知識を得たり、形を真似たりします。
けれど本当に大切なのは、
「自分はまだ道の半ばにいる」
「まだ知らないことがたくさんある」

と、謙虚に受けとめる心。

この初心の姿勢を失わない人ほど、深く成長していきます。
修行とは、自分が思っているほど完成していないことに気づく旅なのです。

9.道の正しさと誤りを見きわめる、澄んだ心を育てる

仏道に向かう姿勢とは、
正しい方向へ向かう心と、誤った方向へ流されない判断力 を育てることでもあります。
エゴを優先したり、迷いに引きずられたりすると、道から外れてしまうことがあります。
だからこそ、自分の心を丁寧に観察し、
「これは本当に正しい方向なのか」
「これは自分の欲や迷いではないか」
と、一つひとつ見極めていくことが大切だと説かれています。
これは、人生の選択においても同じことが言えます。
心が静かで澄んでいるほど、正しい道は自然と見えてきます。

10.師の教えを継ぎ、自らの身をもって実践していく

最後に道元禅師が伝えているのは、
「教えは知識ではなく、身につけてこそ意味がある」
ということ。
師の教えを受けたなら、それを言葉で真似るだけではなく、
自分の行い・姿勢・生き方にまで落とし込んでいく。

・姿勢を正すこと
・心を澄ませること
・行いを調えること

これら一つひとつの積み重ねが、

確かな道となり、後に続く人の手本となります。
学びとは、自分を磨く行いそのもの。
それが、次の世代へと受け継がれていく「光」になっていきます。
道元禅師の教えは非常に深いものですが、
その根底にあるのは、とてもシンプルな真理です。
謙虚であること
素直であること
実践すること
心を澄ませること

これらが整うほど、人生はどんどん軽やかになり、
本来の自分と出会う時間が増えていきます。

道元禅師の教えは、1200年以上前のものとは思えないほど、
現代を生きる私たちの心に寄り添っています。

特別な場所へ行かなくても、
今日の選択、今日の言葉、今日の心の向け方――
そのすべてが「学び」であり「修行」。
学びとは、心が自由になっていくプロセスとも
言えますね。

静かに心を澄ませて生きる
そんな豊かさを思い出させてくれる教えでした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌸
皆様にたくさんの愛と幸せが届きますように😊